2011年5月11日水曜日

おカネを出しても 人が集まらない

「週刊現代」 5・21号では

原発マネーに群がった 政治家・学者・マスコミ
との大見出しが踊り、
この国は電力会社に丸ごと買収されていた と付けてある。

「フライデー」 4・22号は

東京電力「解体」「原発オール国有化!」として裏側を伝える。
国策企業をスケープゴートにした国民無視の策略をスッパ抜く と出している。


誰だって自分の命は惜しい
原発のある街には今後 おカネを出しても人が集まらなくなるだろう
「反原発」では無く、「まともな神経」だと捉えるのが普通だろう

ついに時代が変わった


今まさに宗教戦争のごとくな訳で
宗教が流行るのだろうが自分の頭で考えられる人がいるかな?
過去の偉人を拝め、信じ、心の平安を悟ったとしても
この時代に即しているものなどただの一つも無い。

人類子孫 生命の危機であるのに
お金ありきで動いてきた思考の中で何か為しえるのだろうか?
今まで積み上げてきた人ほど、『怒』のバイブレーションが急激に広がる
その影響を受けないように、若い力が動ければいいけど
どうなるのかな、、、”無我”の心に歩み寄ってくれるだろうか?

「動」を受け入れるだけのメディアを準備してきて(←ソーシャルメディアね)
やっと自分でも納得できる実績が出来てきた。


説明するのが仕事になる 僕はまだまだ成長できる

おカネを出されて 人が集まる

メディアも、宗教も、所詮構造は一緒。



映画「ミツバチの羽音と地球の回転」関連イベント

BUNBUNTRIBEの動画(アーティスト許可あり) 



どーもー ミツバチ族のみなさま 5月もぶんぶん動き回っていこっ!



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